NPO法人キウシト湿原・登別

住宅地に残された小さな湿原の保護と活用に取り組んでいます。

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浮島公園への観察ツアー

  26日、2年ぶりのツアーは道南の「浮島公園」に行きました。総勢23名、早朝7:30の出発でした。チャーターバスは2時間半ほどで目的地に到着、さっそく探索へ。
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ヒツジグサが開花しました

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  先週、観察池に移植したミツガシワたちがどうなったか?不安な気持ちで様子を見に行きました。
  ヒツジグサは根っこが浮いて池の岸に打ち寄せられているかもしれないと思いながら池をのぞくと、葉っぱは綺麗な形で水面に浮き、その葉っぱの上に白い花が開いていました。どうやら木の枝で根っこを挟み植えつけた方法がうまくいっているようなので、このまま定着して欲しいですね。

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ミツガシワの移植

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  水路に堰を設けたので緩衝地帯と呼んでいる区域の水位が上昇しています。その影響なのか、ミツガシワが増えました。この株を造成したばかりの観察池に移植しミツガシワの群落を育てたいと思っています。 【“ミツガシワの移植”の続きを読む】

6月例会


 夕方6時半開始の例会出席のため「キウシトの家」へ出かけました。車を降りると「キウシトの家」裏のアシワラにヤナギトラノオが開花していました。近頃は昼が長くて、この時間帯でも明るく、ノーストロボでシャッターを切りました。
 例会は、室工大のK先生が来られ水位・水質調査についての協議から始まりました。その他、バスツアー、ミズゴケ再生実験、遮光実験、観察池と水鳥池の位置づけ、今週土曜日のヒツジグサの移植などについて話し合いました。

カキツバタが見頃です


 先週の日曜日同様、二週続けての雨。雨に弱いデジカメに気を使いながらシャッターを押す。
 湿原内あちこちでカキツバタが開花していました。環境省レッドデータブックでは準絶滅危惧(NT)に分類されますが、私たちには熊さん森さんの栽培によって2,3千株ぐらいのストックがありますので、これらを湿原内に移植していきます。
 カキツバタ紹介の定番ですので、在原業平が「か、き、つ、ば、た」を詠み込んだ歌を下記へ。
  ら衣
  つつなれにし
  ましあれば
  るばる来ぬる
  びをしぞ思う

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水鳥池にタヌキモが移動しました

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 冬期間に造成された「水鳥池」にタヌキモの仲間が確認できました。なにもない、水が溜まっただけの池に生き物がどのように増えていくのか、期待しながら眺めています。 【“水鳥池にタヌキモが移動しました”の続きを読む】

ミズゴケ復元途中経過

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 乾燥ミズゴケの間から顔を出したミズゴケ。
 二週間でもう伸びてきました。

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遮光実験

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 5月31日、ミズゴケのハンモックに寒冷紗で日覆をしました。
 湿原東側のハンモックはこれまで乾燥化が激しかったのでオオハンゴンソウやヤマドリゼンマイ、ハンノキなどが侵入しています。元来、日光を好むミズゴケにとっては、これらの木や草によって遮光されるのは不利な条件となるのですが、一方で乾燥化を和らげる効果があるようです。
 現在、水路に設けられた堰によってミズゴケが健康だったころの環境に近くなっています。侵入した木や草を人工的に除去したらミズゴケのハンモックはどうなるのか?
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観察池に水路のエゾホトケとモノアラガイを移動しました。

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 冬期間中に造成された観察池ですが、現在は水が溜まっただけの入れ物といった感じです。春にカエルが産卵しオタマジャクシがいますが、これからトンボなどが飛来し産卵するでしょう。
 今後、挺水植物や沈水植物などを増やしますが、今日は「エゾホトケ」10尾と「モノアラガイ」30個を入れました。

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エゾカンソウが開花しました。

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 今朝の湿原は小雨。カッパを着ても暑くないほどの涼しさ。
 近年、ササやオオハンゴンソウ刈りの成果なのか、エゾカンゾウが増えてきたように感じています。堰を設けた影響も相まって、植生は毎年目に見えて変化しています。
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