NPO法人キウシト湿原・登別

住宅地に残された小さな湿原の保護と活用に取り組んでいます。

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遮光実験区でミズゴケの成長測定


  先月、ミズゴケの先端に赤い糸を縛り付けましたが、その後の成長を調べるために赤い糸から先端までの長さを測定しました。概ね、平均して成長しており、今回の測定だけでは遮光の影響と効果を判断できませんでした。
  これからも月一回の頻度で測定を続けます。
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エゾサンショウウオ発見!

ageha (8)
  底無し沼で卵塊と幼生を確認してきたサンショウウオですが、これまで成体をなかなか見ることができませんでした。ノハナショウブの苗を移植中、偶然出会うことができました。 【“エゾサンショウウオ発見!”の続きを読む】

8月例会は出席悪い

  ホタル観察会の参加者からお礼にいただいた缶コーヒーで乾杯しました。

  本日は、朝からの雨で一日中肌寒く感じられました。気象庁によると日本中、このまま秋に突入するようです。
 悪天候に負けたのか、例会出席者は少な目でした。会議ではホタル観察会の総括、矢部先生からの指導内容の報告、草刈の日程などが議題に上がりました。
 また、このブログをご覧なってくださっている方に、こちらの真意が伝わってない文章があることが報告されました。記事としては近所の子供たちが湿原に遊びに来ていることに関してのものです。書き手の文章が舌足らずのため、誤解を招く結果となったようで反省しています。この場で言い訳かたがた説明を補足いたします。
 まず、「悪がき、クソガキ」は自然の中で元気いっぱいに遊ぶ子供たちへの親しみを込めた敬称です。次に、子供たちが池の小動物を殺戮することに関しては、ある意味こちらから仕掛けたことです。誤解を恐れずに言うと、逆説的ではありますが、子供の頃の自然破壊の体験が大人になってからの自然保護意識に結びつくと考えるからです。
 私たちはこれからも湿原の中にさまざまな仕掛けを用意するつもりです。その仕掛けの中で遊んでくれる子供たちの想像力は、私たちの意図を遥かに上まわり、あっと驚く悪さを見せてくれるでしょう。そのときは「またしてもクソガキどもにやられました」という記事で報告することになるでしょう。

矢部先生に来ていただきました。

  16日、矢部先生が札幌から来られ、「ミズゴケ再生実験」と「遮光実験」をご覧になりました。先生は再生実験が旨くいっているという判断を下され、今後は復元が旨くいくだろうとの考えを示されました。また、寒冷紗での遮光が有効だと判断されました。
 湿原を一通り見ていただいた後、「わかさいも」で一緒に食事しましたが、山から導水したあとの評価をどうするのかとか、湿原が公園としてオープンしたときの利用方などについてもアドバイスいただきました。


oono (1)
  クサレダマ
私と同様「腐れ玉」と思う人は多いと思います。「草連玉(珠)」らしいですよ。 【“矢部先生に来ていただきました。”の続きを読む】

悪ガキどもにやられました。

tora (1)
  ホタル池に出現した石垣。悪ガキどもの仕業に違いない。何の目的で作ったのか?池の中の生き物に棲みかを作ってあげたか?いやいや、毎日のようにやって来て殺戮を繰り返す悪ガキどもに、そんなやさしさはないだろう。きっと、効率よく採集するための罠を仕掛けたに違いない。だとすると、ミズカマキリやゲンゴロウの受難の日は当分続きそうだ。
 子供は遊びの天才。この湿原で豊かな感性を育めたらいい。殺戮の体験が自然への関心を高める。



tora (2)
  オカトラノオが見頃です。
トラノオという名前がつく種は多く、ハルトラノオ 、 エチゴトラノオ 、 イブキトラノオ 、 ムカゴトラノオ 、 ルリトラノオ 、 ヤナギトラノオ 、 ハナトラノオ 、 ヒメルリトラノオ 、 ヒメトラノオ 、 ヤマルリトラノオ、えーぃ、めんどうくせえ!
【“悪ガキどもにやられました。”の続きを読む】
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