NPO法人キウシト湿原・登別

住宅地に残された小さな湿原の保護と活用に取り組んでいます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

一人ぼっちのホタル観察会

ame (2)
  水たまりの中を歩きながらホタル観察
  本日は朝からものすごい大雨。早々にホタル観察会中止を決断し、会員へ連絡。しかし、少々の雨でも必ず見に来る人がいる。だから、中止を決定しても誰かが現場にいくことにしている。
  予想は的中。一名の参加者があった。「私一人のためにすいません」と恐縮されたが、こちらは想定内。果たしてホタルが光ってくれるのか心配しながら案内する。尾数は少なかったが、まあまあ満足していただいた。
  あと二日。天気はよさそうだからいい結果で終われそうだ。



ame (1)
  日曜日に設置したばかりの水位計。設置したときは10cmだったので現在39cmということはプラス29cmの増水。明日はホタルの観察路を歩けるようになるだろうか?
スポンサーサイト

ホタル観察会も佳境に入る

hota (3)
  手のひらの上で点滅するホタルに見入る子供たち。

  22日から連夜行われている「ホタル観察会」ですが、夏休みに入り子供たちの参加が増えました。聞けば、ホタルを見るのは初めてだそうです。大人として責任を感じますが、初の体験だっただけにホタルの光には感動した様子でした。 【“ホタル観察会も佳境に入る”の続きを読む】

ヒツジグサを再移植

kansoku (2)
  25日、午前中水位水質調査を行い、すぐにヒツジグサの移植作業にかかりました。去年、この観察池にはモノアラガイ、エゾホトケ、タヌキモ、ミツガシワ、周辺部にカキツバツ、サワギキョウ、エゾミソハギ他を移植しました。概ね、その後の成長は順調で、定着してくれましたが、ヒツジグサだけは今年芽が出ません。苗での定着が難しいのであれば種子の散布も考えているのですが、今一度、苗移植での挑戦です。


kansoku (1)
  水路に水位計を設置しました。湿原の乾燥化をチェックします。

オカトラノオはこれからです


  一週間前は下の状態だったのですが、今日はこの写真のように開花していました。でも、この花が一番早くて他の株はこれからのようです。

hati (1)
【“オカトラノオはこれからです”の続きを読む】

セイヨウオオマルハナバチに注意

hati (3)


hati (5)
  キウシト湿原で撮影された在来種のエゾオオマルハナバチ
  北海道で広く生息が確認されているセイヨウオオマルハナバチ。このハチによる生態系のかく乱を防ぐために、北海道は特定外来生物に指定し防除を実施しています。キウシト湿原に侵入するのも時間の問題だという危機意識を持っていますが、現在のところ確認されていません。今後も警戒を続けなければならないでしょう。

 下記のサイトをご覧下さい
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/skn/alien/seiyo/seiyo_top
http://dias.tkl.iis.u-tokyo.ac.jp/seiyou/
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。