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NPO法人キウシト湿原・登別

住宅地に残された小さな湿原の保護と活用に取り組んでいます。

水鳥池にマガモが来ています


  これまで我々が近づくと慌てて飛び立っていたマガモですが、今日は何故か逃げません。姿が見えるのはオス1羽だけ。ひょっとしてメスは巣の中ですか?近々、かわいい雛の姿が見られるカモ知れませんね。
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  ミツガシワが見られるのもあと一週間ぐらいでしょうか。鹿の食害にも負けず開花してくれたことは「うれしい」の一言。


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  雑草として嫌われるマイズルソウですが、白く小さい花が一斉に開くと「雑草退治しなくて良かった」と思うでしょうね。


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  エゾノコリンゴの花は開く前はこのように赤く、開くと真っ白ですよね。この色彩のギャップが魅力のひとつかもしれません。しかし、果実の不味さと小ささは「リンゴ」という名前を返上すべきですね。農業大学の学生だった頃、長野県のリンゴ生産農家によく行きました。販売用とは別に自家消費用のリンゴがあり、それらは小さいものでした。そのとき、花を摘んで結実の数を減らすことによって、果実一個あたりの養分が増え大きく育つことを知りました。エゾノコリンゴでこの方法を試したいと思います。


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  みなさん、ギョウジャニンニクの花は見たことがあるでしょうか?「食べることにしか興味がない」 そうでしょうね、私もです。間もなく開花するでしょうから、来週にでも紹介できると思います。


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  オオカサスゲ。地味ですが、すげ笠を作るのに苦労するぐらい少なくなっています。これも「生態系サービス」の劣化か?ウナギほど深刻ではないでしょうけど。


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  今日もホタル池では子供たちが遊んでいました。本当に人気スポットで、うれしい限りです。池の中の住民たちはどう思っているのか、口をきけないので意思表示できないのが辛いところかも。


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  オツネントンボ。「子供たちの魔の手から逃れ、子孫を残してくれよ」
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