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NPO法人キウシト湿原・登別

住宅地に残された小さな湿原の保護と活用に取り組んでいます。

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ヒツジグサが開花しました

hitukai (1)
  先週、観察池に移植したミツガシワたちがどうなったか?不安な気持ちで様子を見に行きました。
  ヒツジグサは根っこが浮いて池の岸に打ち寄せられているかもしれないと思いながら池をのぞくと、葉っぱは綺麗な形で水面に浮き、その葉っぱの上に白い花が開いていました。どうやら木の枝で根っこを挟み植えつけた方法がうまくいっているようなので、このまま定着して欲しいですね。


hitukai (2)
  こちらの株は開花直前。根っこは浮いてないので、すぐに開花するでしょう。


hitukai (4)
ミツガシワはすくっと伸びていました。力強さを感じるので大丈夫でしょう。


hitukai (5)
  カキツバタはまったく心配していません。移植後の状態としてはこんなものでしょう。失敗したとしても、植え切れないほどの苗があります。


hitukai (3)
  水鳥池ではものすごい数のオタマジャクシがいました。できたばかりの池なので、ゲンゴロウやヤゴ、サンショウウオの幼生など捕食者がいないのが理由だと思います。池の縁には上陸を開始したばかりの「めんこいちびガエル」がたくさんいました。


hitukai (6)
  オオジシギの声は鳴りをひそめカッコウが盛んに鳴いていました。のどかな風情を感じる一方、「托卵された巣のなかであの悲劇が繰り返されているのか」と被害者(被害鳥?)が哀れに感じられました。
  湿原内では相変わらずカキツバタが我が世の春を謳歌していました。花の形状とあの色はやはり人を魅了しますね。



hitukai (7)
  エゾカンゾウだってまだまだ頑張っています。


hitukai (8)
  残念。バイケイソウは完全に盛りを過ぎていました。


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